撮影って難しい


外に出て、きれいな風景に出会ったとき
思わず写真を撮りたくなる。
真夏の青い空に白い雲や、真っ青な空に黄色のひまわりがあって
太陽の光に照らされる光景があったら
誰が撮ってもそこにある風景が美しければ
ある程度は気に入る写真が撮れることもあるけど
物を撮る、というのはほんとに難しいと実感。
これだけはやっぱりプロのカメラマンにはかなわない。

最近、イメージ写真というのにハマっていて
自分で、何かしらのイメージを作って
自分用の小さな撮影台で何度も何度も撮ってみるけど
撮影台があれば撮れるってもんじゃないんだな〜。
物撮りには、絶対的にライティングが正しく出来ないと
美しい写真には仕上がらない。
カメラが良ければ撮れるってもんじゃない。

カメラにも全然詳しくないし、ちょっといろいろ勉強してみよう。
なんて思うこの頃。